書店休業の衝撃!
新型肺炎…武漢ウイルスで自粛・休業が相次ぐなか、ついに恐れていたことが…。
日本の文化の牙城にして、新宿区民や都民、日本国民の心のオアシス 紀伊国屋書店が休業に入ってしまったぁぁぁぁぁぁ!
デパートが休もうが、遊園地が自粛しようが、パチンコが休もうが、知ったことではなかったが、書店が休むなんて、ソレガシは明日からどう生きればいいんだぁぁぁぁぁ!
…積んどく本を読むか。なに。本のスペアを何十冊も用意しておくのは読者家のたしなみ(計画性のなさ…)だよ!
ちなみにジュンク堂は…
完全休業ではない。ジュンク堂の品揃えは恐るべきものだからな。クセノポンの「騎兵隊長の心得」の和訳を見つけた時は、思わず後ずさりしたものだよ。
三省堂は…
ああ!真っ赤だ!高校生の時は毎日通いつめ、歴史本や小説、漫画、エロ本、色々読んだものだ。あっ、エロ本は芳賀書店だったな。
え?参考書?そんなものを読んでいた時間はない!(威張ることではない)
おのれ!これも武漢ウイルスのせいよ!あの国をこれからは「コロナ人民共和国」と呼んでやる!支那人も「おい!コロナ人!」と呼んでやる(心の中で)。
恨みは尽きぬが、きりがないのでこの辺にしておこう。
(コロナ人から「鬼」と呼ばれた島津義弘公を厄除けに貼っておこう)