こんばんわ。 この十数年、ソレガシが待ち望んでいた本が昨年でました。 『太田道灌と長尾景春』 駿河台大学の黒田基樹先生の労作です…どこかの上司と姓が被っていますが、偶然でしょう。 日本中世史のトップを走る黒田先生、読みきれない程の著作を書かれてお…
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